吃音(どもり)が質的栄養不足が原因 と言ったら、皆さんは驚きますか?!
私は、長男が幼稚園の年中から年長になる時辺りに当時の園長に 話し方教室に行くように言われました
しかし、私は歯科医師です
口の中の専門家です
発音トラブルには舌👅のトラブルがつきものでしたが、ソレもなく、正常でした
と、いうことは、話し方教室なんて行っても無駄だと私は考えていました
どうせ努力するなら可能性の高いものをやりたい
と、私は栄養学からのアプローチで息子を改善していきたいと考えました
避けるべきものを避け(小麦 牛乳 砂糖)
積極的に摂取するものはする(タンパク質とビタミン ミネラル)
日々の生活の中でできる範囲で頑張るのみ
あとは、続けるのみ
出来ない日があっても諦めない
ただ、口でいうほど継続は簡単ではない
そこは、お母さんのマインドに左右されます
話がかわりますが、
数年前と昨年末と最近、個々の性格の違いを知る学問を学びました
この中にルーティーン作業が苦手の部類の方がいます
ルーティーンでやらねばならないことを、ソレが出来ない!と言われてしまうと、話がすすみません
性格だと考えているものも、実は食べ物で変わる可能性があります
脳内ホルモンの分泌がうまくできてないのかもしれないし!
ビタミンやミネラル摂取 吸収が滞っているのかもしれない
そうなると、お母さんであるご自分を先ずは変えてみて欲しいのです
ルーティーンが苦なく出来る様になって始めてお子さんへもしてあげられると思うのです
先ずは オルソマミーの目標である
ママを整えて、親子の未来をhappyに!
を手始めにやっでいただきたい
今日からパン🍞→おにぎり🍙にチェンジから!
人は食べた物でできている
栄養は裏切らない
健口は健康への入り口